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                            ユニバーサルプレーヤーでCDを再生したときのプレーヤーのデジタル出力の
ジッター量と、この信号をMD-550およびMJR-5に接続してそれぞれの
デジタル出力のジッター量の比較を行いました。
測定器はAUDIO PRECISION社製SYS-2722を使用しました。
グラフ1はジッター量(時間)の発生確率(頻度)のヒストグラムで確率は対数表示です。
グラフの評価としてはユニバーサルプレーヤーのデジタル出力では最大約4.5nSのジッターが発生するが
MD550を接続したときには最大約1.8nSに低減され、MJR-5では最大1nSに低減されます。
グラフ2.はジッター量の周波数成分を聴感に影響があると考えられる100〜10KHzの帯域をFFTで
分析したものでユニバーサルプレーヤーのジッターをこの全帯域において低減していることを示しています。
  
                            
                          グラフ 1. MJR5とMD550 HISTOGRAM
  
  グラフ2. MJR5とMD550 FFT
  
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